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2006年03月31日

3月20日~27日ルーマニア・ブカレスト

ルーマニアのブカレストに行ってまいりました。
恥ずかしながら、行くまではどこにあるか、どんな国か全くわからないで行ったのですが、沢山のお友達も出来て、大好きな国になりました。この写真は、3月25日に演奏したホール(ATHENEUL)の正面入り口です。

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今回は、前半はウィークリーマンションみたいな所に泊まりました。私は留学体験が無いので、プチ留学したみたいな感じでした。可愛いベットカバーの付いたベットルーム。

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ノブの下の鍵穴を良く見てください。実はこれは部屋の内側から撮った写真です。外から開ける鍵と、内側からかける鍵は同じものを使います。もし外から鍵を閉められると、鍵を持っていないと監禁状態になります!要注意。

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我が家の台所・・・といってもお湯を沸かすか、コーヒーを入れる位でしたが・・・でも、外国のホテルだと日本みたいにお湯とか無いので好きな時間にコーヒーやお茶が飲めて快適でした。

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我が家のリビング。昼間練習しても全然怒られませんでした。

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手動でドアを開けるエレベーター。

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外のドアを開けると、まだ中にもう一つのドアがあります。昔ポーランドに行った頃は、エレベーターの中にエレベーターガールではなくエレベーターお爺さんが居ました。ここは誰も居ないので、自分でドアの開け閉めをしなければなりません。一度は中途半端なところでドアを開けてしまい上にも下にも動かなくなって、死ぬかと思いました。

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ブカレストの町並み・・・といいたいところですがただ家を出てきた所の景色です。もっと素敵なところも沢山ありましたが写真を撮っていません。ごめんなさい。

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ルーマニア名物のお菓子。ドーナツの中にジャムが沢山入っています。名前は忘れてしまいました。

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3月25日のコンサートのポスターです。バロックにひっかけて、ロックになっています。その理由は、新曲であるダン・デデューさんの曲が少しロックの様な曲だったからです。

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アテネウルのホールの楽屋を貸していただいて練習させていただきました。天井が高いので、弾いていて気持ち良かったです。この日は気温が22度まで上がってしまったので、窓を開けっ広げて練習していました。みんなおおらかなので、窓を閉めて練習しなければならないのではないかと思いましたが「いいの、いいの」と言って笑っていました。

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日本では考えられないけれど、弦が切れたままのピアノ。

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途中から移ったホテルを出たところの風景。マクドナルドはどこでもあるのですね。

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ラジオ(Radio)フィルハーモニーの指揮者の楽屋のピアノ。日本では見たことの無い会社のピアノですね。

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ラジオのオーケストラとのリハーサル風景です。日本で言うNHKみたいなものなので、建物の入り口には兵隊さんみたいな人が立っていてセキュリティーが厳しかったです。

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音響はあまり良くありませんでした。でも客席では響いていたのだそうです・・・

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指揮のガラティーさんは、昔優秀なヴァイオリニストだったのだそうで、ヴィニアフスキのコンチェルトはテンポが沢山動くのですが、ピッタリに合わせて下さいました。とても弾きやすかったです。

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指揮のガラティーさんより頂いたCDです。左の写真はガラティーさんご自身です!このCDにはショスタコーヴィチのヴァイオリンコンチェルトが入っています。とても素敵な演奏でした。息子さんもヴァイオリニストだそうです。

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ラジオのオーケストラの私の楽屋です。なんとなくNHKの録音スタジオに似ている様な気がしたのは私だけでしょうか?

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このピアノのメーカーも初めて聞く名前でした。

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3月24日のコンサートのチラシです。

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アテネウルのロビーの様子。綺麗ですね~。

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同じくロビーの様子。

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3月25日のリハーサル場。コンサートは大ホールですがリハーサルは小ホールで行いました。

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まだ始まりません・・・

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ダン・デデューさんの新曲の練習。この曲だけは大変なので指揮者がつきました。

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指揮者のソアレさんの気合が入っています!

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この曲はカデンツァをフルートのジョニー(ジョニーはニックネーム、本名は読めないし言えません・・・)とアドリブでやらなければいけなくて最初はとても困りましたが、ジョニーが一緒に考えてくれて何とか出来る様になりました。

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ジョニーと一緒にバッハのオーボエとヴァイオリンのためのコンチェルトを、何とフルートと一緒にやりました。もっと違和感があるかと思いましたが、意外にすんなり溶け込めました。

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ルーマニア人は、実はローマからの移民が多くラテン系の人が多いようです。ジョニーは典型的なラテン系で、本当に楽しい人でした。

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コンサートマスターをやっているのは、日本に住んでいたことのあるチプリアン・マリネスクさん。彼は以前大阪シンフォニカで弾いていて、その時に知り合った人です。彼が日本語に通訳してくれたので、練習がスムーズに出来ました。

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3月24日のコンサートに聞きに来て下さったルーマニアの日本大使の杉内直敏さん(一番右)と奥様。

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一番左がチプリアン・マリネスクさんです。マリネスク夫妻に大変お世話になりました。奥様は日本人で、智充(ともみ)さんです。

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指揮者のガラティーさんと・・・とっても心の温まるお爺ちゃんでした。

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アテネウルのロビーにあったエネスコの銅像。でもピンボケしてしまいました。ごめんなさい。

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なんとなくタイタニックの一場面を思い出しませんか!?

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やっとステージで音を出しました。(なんたって小ホールでリハーサルを4回もやったのですから・・・
とても響きがよく、気持ちよく弾けました。

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会場の壁一面に絵が描いてありました。ルーマニアの歴史の様子が描いてあるそうです。全部は撮れませんでした。

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この日のコンサートは、テレビの収録も入りました。日本でも見ることが出来るかも?!

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ジョニーのソロ。カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのコンチェルトを演奏しました。

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ジョニーの話している白髪の人は、彼のお父さんです。お父さんは有名な俳優さんで、コンサートの途中で彼のパフォーマンスの時間もありました。ちなみに彼の奥さんも女優さんです。めちゃくちゃ笑い声の大きい愉快な人でした。

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コンサート終了後の集合写真。左から作曲家のダン・デデューさん、指揮者のソーレさん、ジョニー。

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一人加わった私の後ろに居る人が、チプリアン・マリネスクさんです。

2006年03月04日

3月3日・4日

宮崎市民プラザ・オルブライトホール

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宮崎の音楽祭には十年間通っていますが、今回初めて音楽祭ではない時期に宮崎に行ってきました。ホールも音楽祭のときは芸術劇場で演奏しますが、今回初めて市民プラザに行ってきました。このホールも木がふんだんに使ってあり、とても音響の良いホールでした。3月3日で雛祭りだったのですが、それに相応しい曲と言うのはなかなか無いので、ちょっとマニアックなプログラムになってしまいました。それでも小さなお子さんも多かったのですが、とっても皆さん一生懸命聞いてくださいました。ピアノはいつもお馴染み林絵里さんでした。

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演奏会の写真は一枚しか有りませんが、今回は次の日に宮崎の観光をはじめてしたので、その写真をたっぷり見てくださいね。まずは、宮崎市内から南下して青島に行きました。ここは鬼の洗濯岩が有名ということは聞いたことがありましたが、今回初めて実際に見ることが出来ました。写真に写っていらっしゃるのは、今回運転手をしてくださったフリーアナウンサーの薗田さんです。中高年のおじさま方の憧れの女性、と言うだけあって、本当に魅力的な方でした。

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写っているホテルは巨人軍がキャンプをする時に泊まるところだそうです。ちょうど帰ってしまったばっかりだったそうですが、巨人軍歓迎の横断幕は沢山ありました。

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これが鬼の洗濯岩です!!

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一緒に写っているのは、今回の主催者でもあるフルーティストの桐原直子さんです。ちょっとサングラスが怖そうですけど、とっても気さくで素敵な人です。彼女とは、もう20年の付き合いになります!!

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ちょっと拡大してみました。

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鵜戸神宮に向かう途中の展望台から見た鬼の洗濯岩。

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いかにも南国を思わせますね。

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鵜戸神宮正面。ここは日本神話に語られる山幸彦・海幸彦の伝説の舞台となった場所だそうです。山幸彦が結婚した豊玉姫の出産の為の産屋が、本殿の建つ洞窟の中に用意されたのだそうです。この子供が、最初の天皇の神武天皇のお父さんと言われています。

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建物の造りや欄干の紅い色が、琉球の文化を想い起させます。

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海のすぐ横に建っています。

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変わった植物を見つけました。名前を聞いたけど忘れてしまいました。

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ここが本殿です。洞窟の中です。

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変な形の岩なので撮ってみました。

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最後におび天で有名な飫肥(おび)に行ってきました。飫肥藩の御用商人の屋敷をそのまま利用している『服部亭』でお昼ご飯を頂きました。ここの「厚焼」は厚焼き卵で、かつては殿様への献上品でした。
しかし、一般的な厚焼き玉子を想像してはいけません。きめが細かく、カスタードプリン、卵豆腐という感じのものです。結構甘い味付けが特徴だそうです。この写真の木は、服部亭のお庭にあったのですが、2種類の木が合体していたので、面白いので写してみました。

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飫肥城の大手門。お堀を渡って、さあ中へ。

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と思ったら、中はありませんでした。実は中には小学校がありました。なので地元の小学生は、毎日大手門をくぐって通っているのですね。