2008年7月27日

今日は、念願のトーマス教会のミサに行って来ました。ここは、バッハがずっとオルガンを弾いていたり、指揮をしていた所で、今は、祭壇の前に眠っています。去年も行きたかったのですが、平日は、ずっとレッスンが続いていて、空いている間に来ることは難しく、行くことが出来ませんでした。特に去年は、私のデビュー25周年のリサイタルシリーズで、バッハの無伴奏パルティータとソナタの全曲を演奏したり、6曲のチェンバロとのソナタを録音したりと、私にとってはバッハイヤーみたいな年だったので、是非行きたいと思いながら行けず、本当に残念な思いをしていました。
それから、もうひとつ、実は私は、「隠れキリシタン」ならぬ「隠れクリスチャン」で、幼稚園、小学校と、関西に住んでいた頃は、毎週おミサに行っていたのに、東京に引っ越して来てから、ただ単に近くにカトリックの教会が無かった、というだけの理由で、おミサに行ってなかったので、なんと中学2年生から初めて、おミサに参加することが出来ました。トーマス教会は、プロテスタントの教会ですので、おミサの様子が少しは違いますが、本当に久しぶりに感動しました。私が通っていた教会のおミサより、合唱、オルガンの演奏の時間が圧倒的に多く、音楽会に行ったような感じさえしました。

おミサの始まる前の、正面の入口。たくさんの人達が、続々と集まって来ます。

正面の入口の前にある、バッハの銅像。

教会内部。正面奥の祭壇の前に、バッハが眠っています。

後ろの2階にあるオルガン。バッハも、このオルガンを弾いていたのでしょうか?!おミサの途中で、オルガンの独奏の時もありました。もちろん、バッハの曲でした(^-^)v

バッハのお墓。なんだか信じられない気分、、。

おミサの後、ランチを食べ、学校へ。今日は、私と妹のクラスの合同発表会です。今回も、恒例のコメント書きっこを全員でしました。というわけで、全員客席にいて、お互いのコメントを書き合い、客席から出ていく、という、指ならしも出来ない過酷な発表会であります(~_~;)

発表会の後は、全員で歓迎パーティーへ。(会場が暗く、写真がなんだかわからなく、すみません(>_<))
パーティーの余興で、会場に置いてあったピアノでみんな演奏をすることになりました。ある韓国人の学生が、モーツァルトのトルコ行進曲をジャズ風に弾いたのをきっかけに、伴奏のアレックス先生、ピアノのヤン先生まで即興でジャズを弾き、大いに盛り上がったところで、なんと司会者の人から、「ピアノばっかりで、弦楽器も聞きたい、日本人は、まだ弾いていない。」と責め寄せられ(^_^;)、何度も断ったのですが諦めてもらえず、困ってしまいました。と、その時、「そういえば、コンクールを受ける子達が同じ曲を練習しているなぁ、、、。」と、変なことを思いつき、なんと、5人でパガニーニのキャプリスの17番を、ワンフレーズづつリレーのように弾く、苦肉の策で、この場をしのぎました。ところが、これが意外に大ウケでビックリ\(^O^)/ これからもバリエーション変えて、余興で使えるかも、、。(;゜0゜)\