2008年10月25日
今日、日本音楽コンクールの本選がありました。予選を勝ち抜いた4人が、東京交響楽団、飯森範親さんとブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏しました。
本当に、審査員をする、というのは、責任重大。しかし、音楽に点数をつけるなんて、本当に難しいと、つくづく思いました。4人の皆さんそれぞれ素晴らしいところがたくさんあるのですが、音楽的に素晴らしいと思った人は音程がはまらなかったり、音程が確実な人は、音楽的に生き生きしてなかったり、何を重視したらいいのか、本当に迷いに迷って点数をつけさせて頂きました。審査員の先生たちがつけた点数は、この一日の点数で、まだ来年、再来年、10年後と、どう成長するかはわからないので、皆さんずっとずっと頑張っていって欲しいな、と思います。