7月26日
今日は、ライプツィヒに戻って、バッハがオルガンを弾いていたトーマス教会に
ついて書きたいと思います。
トーマス教会は、ライプツィヒの一番にぎやかな中心地にあり、すぐ近くにはたくさんのレストランやブティックが並んでいます。しかし、教会に一歩足を踏み入れると全く違う空気が流れているような気がするのです。それはもしかしたら、生徒が先生の前に出ると緊張するように、偉大なバッハ先生に会うような感じで、自分の気が引き締まるからかもしれません…。
教会でミサに参加させて頂きました。神父様のお話までなんとなく音楽に聞こえます。讃美歌をたくさん歌い、オルガン独奏の時間もありました。「バッハも、このようにオルガンを弾いていたのかな?」と思いを馳せてみたり…。なんだかコンサートに行ったような気持ちになりました。
教会の祭壇の所にはバッハが眠っているお墓もあり、バッハに会えたような気がしました。これで少しはバッハの演奏が変わるといいんだけど…(^_^;)
