8月23日





いつまでもかわいい久保先生





フェスティバルの2日目は私はお休みで、3日目(最終日)に2つのグループで
出演しました。
メゾ・ソプラノの白井光子さん、久保陽子先生、市坪俊彦君、山崎伸子さんとレスピーギの「夕暮れ」を演奏しました。とてもとても美しい曲なんだけど、歌詞の意味を聞くとなんと悲しい・・・(少し怖い)内容でした。歌詞の内容は、女と一つになる愛の喜びを知った若者が彼女に「僕は今まで太陽を見たことがない。明日ここで一緒に太陽を見よう」と言って眠りに就く。ところが翌朝彼女が起きて目にしたのは若者の亡骸だった。彼女の老父の面倒をむる為に殊勝に生き抜くが、悲しみに打ちひしがれ衰えていく。彼女は嘆く。「私の墓碑銘は“安らぎ”という言葉であってほしい」(プログラムノートより)
私達の間で、「え~?なんで死んじゃったの~?なんで太陽見たことないの~?
病気の若者だったの~?」と疑問が浮かび・・・。でも物語に入り切って演奏で
きました!(・・・と思います・・・)
フェスティバル最後の演目は、やはりメンデルスゾーンイヤーということもあっ
て、メンデルスゾーンのオクテット。メンバーも、加藤知子さん、久保陽子先生、
長原幸太君、菅沼準二先生、市坪俊彦君、花崎薫さん、辻本玲君と素晴らしい、
そして個々のキャラクターが強い面々がそろっての協演で、ものすごいエネルギー
で楽しかったです。みんな室内楽の名手なので、どんなことにも対応でき、本当
に柔軟だなぁ・・・と思いました。






無事終わって良かったですねー!とみんな笑顔で

